「ホンダレーシング・サンクスデイ」でのフィナーレ。

マシン、選手が客席に向かって一堂に並びます。手前側にいるのは、スタッフや報道関係者ですね。

花火の後に巨大風船が割れ、その中から小さい風船が出現。煙と風船が合わさって、フィナーレと呼ぶに相応しい幻想的な雰囲気に包まれました。
夕刻になり気温も低下して寒いわけですが、観客も最後までお付き合い。お疲れさまでした。