2012年11月11日 (日)

2012年の「忍城時代まつり」を見学、のぼうの城の効果は

埼玉県行田市で開催された「忍城時代まつり」に行ってきました。

( ^ω^) 初めてなんで期待

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忍城は、石田三成が水攻めをして攻め落とせなかった城として知られています。

小説と映画「のぼうの城」の影響で最近脚光を浴びていますね。

忍城に行く途中で石田堤を通りましたが、そちらも観光客が沢山来ていました。

|ω・`) 今日は忍城でイベントですがな

石田堤を見ていた人たちは、「忍城時代まつり」が開催されていることを知っていたのかなぁ…。

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さて、「忍城時代まつり」の見どころは、武者行列と火縄銃の演武。

武者行列は、忍城おもてなし甲冑隊、関ヶ原東西武将隊、一般参加(要事前登録)によって行われます。
なお、武者行列が実施されるのは午前中のみとなっています。

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見物人と武者の距離が物凄く近いですね。

行列はそのまま忍城に到着。

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火縄銃の演武を至近距離で見たかったのですが、到着したのが遅かったのと人の多さで近づけず。

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一昔前のコンデジのズーム機能だとこれが限界。

|ω・`) 一眼レフ欲しいです…

火縄銃の音は、広がる感じではなく指向性のある音という感じでしたね。また、空砲とはいえ結構な迫力がありました。

|゚Д゚)) なかなか楽しいイベントじゃないですか

来場者数は、そこそこ。

「のぼうの城」効果で来場者が増えて、もっと大々的にやれるようになるといいですね(さきたま古墳から忍城までの武者行列とか…)。

画像を数点追加しました。

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2012年4月 7日 (土)

群馬サファリパークに行ってきました

群馬サファリパークに行ってきました。

富岡インターを降りて信号を右折、その次の次の信号を右折すれば到着。案内看板が出ていますし、山の上の観覧車が目印になるので、迷うことはないと思います。

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(*´∀`) 小さいながらも遊園地が併設されています

で、いきなりですが群馬サファリパークの詳細については、面倒くさいのでスルー。とりあえず画像の一部をアップします。

予想以上に楽しかった。焼カレーが抜群においしかった。ガッカリ観光地ではなかった。以上で~す。

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2011年6月17日 (金)

鬼気迫る日本兵の銅像がお出迎え/遊就館(その2)

靖国神社の敷地内にある遊就館で、目的の零式艦上戦闘機を鑑賞。時間があったので有料エリアも見学することにしました。

|゚Д゚)) 大人800円ですか…

玄関ホールの脇にある自動券売機で入場チケットを購入しゲートを通過。ゲートの先にあるエスカレーターに乗って2階に移動しました。2階を見て1階を見るという形になっているようです。2階に行ったところで日本兵の銅像がお出迎え。

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|゚Д゚)) 躍動感がありますな

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近寄ってみると表面は力強いというか荒々しい造形。制作者の鬼気が迫ってくる感じですね。

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肉体の部分が荒々しい一方で、兵装の部分はものすごく滑らか。静と動が同居しています。

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正面からのアングルでも撮影を試みたのですが、

∑(゚Д゚) 表情怖すぎ!

だったので撮影をやめました。目つきといいそこにあったのは狂気の表情でした。この像がどのような人によってどのような経緯で制作されたのかが気になります。

※調べたところ制作したのは著名な彫刻家である中村晋也さんのようです。中村晋也さんの美術館(http://www.ne.jp/asahi/musee/nakamura/index.html)があるそうなので行きたいのですが鹿児島…ちょっとどころじゃなく遠い。

|д゚) さて

この日本兵の銅像を過ぎると、本格的な展示エリアに突入することになります。基本的に撮影禁止。撮影禁止といわれなくても、撮影するのがためらわれるものばかりなんですけどね。例えば、小早川秀秋の甲冑。

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

関ヶ原の戦いで裏切り、その後狂死したと言われる武将の甲冑…。そのほかにも、爆風で曲がった軍刀。血染めの日章旗。切腹した刀と遺言書などなど。

|ω・`) とてもカメラを向ける気がしません

当時の新聞やトラトラトラの電文など貴重な史料も沢山ありましたが、撮影禁止なので我慢しました。敵艦に突撃することのみを目的としたロケット特攻機「桜花」、魚雷に人間が乗りこんで必中を図る人間魚雷「回天」。この2つはこっそりと撮影したのですが、掲載は自粛。以前屋外に展示されていたという97式中戦車をアップ。

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11_0615_yusyu31_sensya02↑97式中戦車

サイパン島で埋没していたものを発掘し引き揚げたものだそうです。

施設全体としては、戦争を美化するわけでも非難するわけでもなく、実物や遺物がそこにある。受け取り方は人それぞれにゆだねられている。そんな印象を受けました。

右も左も関係なく、先人の思想や民族が歩んできた歴史を体感するという意味で、多くの人に訪れて欲しい施設だと感じました。トラウマになりそうな展示が多いですけどね。NHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀』のDVDにも興味が沸いてきました。

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2011年6月16日 (木)

零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)は思った以上に小ぶり/遊就館(その1)

零式艦上戦闘機(通称:ゼロ戦)を観るために、靖国神社の敷地内にある遊就館(http://www.yasukuni.jp/~yusyukan/)に行ってきました。吉村昭さんのノンフィクション「零式戦闘機」を読んで以来、

|゚Д゚)) ずっと実物を目にしたいと思っていました

11_0615_yusyu01↑遊就館

さて、遊就館は、簡単に説明すると戦争に関する展示施設です。大別すると玄関ホール、1階、2階の3つのエリアに別けられます。

11_0615_yusyu02↑正面入り口

玄関ホールは無料エリアで、零式艦上戦闘機などを展示しているほか食堂や土産物屋があります。くつろぎのスペースといった感じですね。

1階と2階は有料エリアで、2階(古代、安土桃山時代、明治維新、西南戦争、日清戦争、日露戦争、満州事変、支那事変)、1階(大東亜戦争)といったように時代別に、甲冑や武具、書簡、日記などを展示しています。映像や映画を流すホールも備えています。

展示数が非常に多く、軽く見ながら進むという見方をしても見学には大体2時間ぐらいはかかります。

|゚Д゚)) 映像ホールで映像を見るとさらに1時間ぐらい追加

玄関ホールに入ってすぐのところで零式艦上戦闘機がお出迎え。

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11_0615_yusyu04_reisiki02↑三菱零式艦上戦闘機52型(A6M5)

初期の零式艦上戦闘機21型に比べて主翼が短く、全幅が11mになっています。航続距離よりも速度を重視したモデルなんでしょうかね。

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展示されているものは、実際に戦闘に参加したものになります。

|ω・`) といっても複数の機体の組み合わせなんですけどね

主翼胴体は1974年にラバウルの旧日本海軍航空基地で見つかったものを使用。これにミクロネシア、ヤップ島で発見された5機の零式艦上戦闘機の部品を組み合わせて復元しています。

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|∀・) 思ったよりも小ぶりですな

第一印象は、想像していたよりも小さいなというもの。命をすべて預けるということを考えると不安になるサイズというかなんというか。

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次の印象が、

|д゚) なんというか美しいじゃないですか

後姿が生物に近いというか、ものすごく自然に見えるというか。電車や自動車もそうですが、突き詰めていけば生物の形に近くなるものなのかもしれません。

11_0615_yusyu10_reisiki08↑21型に搭載されていた99式20ミリ機銃

このほかの展示物は下記の通り。

11_0615_yusyu11_ryudan01↑96式15センチ榴弾(りゅうだん)砲

1時間あたり45発を発射可能。砲身は352.3cm。弾を直接命中させるよりも爆発による広範囲攻撃を目的とした砲。

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沖縄防衛線で使用された榴弾砲。中隊が全滅した後、米軍に回収され沖縄の在郷軍人クラブに展示されていたそうですが、1966年に靖国神社に奉納されました。

11_0615_yusyu13_canon01↑89式15センチ加農(カノン)砲

戦後になって洞窟陣地から発掘された砲。日本に現存する唯一の15センチ加農砲だとか。発射速度は1分あたり1~2発。命中率が高いのが特徴。

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砲身には弾痕が数多く残っています。

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|゚Д゚)) 全部実物ですか…

意外だったのですが、遊就館に展示されているものは複製品ではなく実物ばかり。海外の戦地から引き揚げてきたものや遺族から提供されたものなどなんですね。

玄関ホールは穏やかな雰囲気ですが、2階と1階と進むにつれて、

|ω・`) ………

だんだんと口数が少なくなってくるというか、大東亜戦争エリアに至っては驚愕というか精神的に叩きのめされる展示内容になっていました。胸を打たれるというか、個々の人生や生き様、死に様などが奔流のごとく押し寄せてきます。機会があったらブログで触れてみたいですが、とりあえず今回は玄関ホールのみをピックアップしました。

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2011年5月 5日 (木)

2011年の「さきたま火祭り」を見物、忍城おもてなし甲冑隊なども参加(画像沢山あり)

2011年5月4日にさきたま古墳公園で開催された「さきたま火祭り」へ行ってきました。

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

「さきたま火祭り」は、古事記の神話を元にした『産屋炎上』が見所のお祭りです。古代の格好をした約200人が松明を手に行進し、古代の産屋に火をつけるイベントは圧巻の一言。

|゚Д゚)) 産屋炎上ってなんぞ?

古事記によると、天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫である「ニニギノミコト」と「コノハナサクヤ姫」が結婚。初夜で子どもを身ごもるのですが、その早さから「ニニギノミコト」の子どもじゃないんじゃないかと周囲で変なうわさが立ってしまったのだとか。

ネェ、キイタ?( ´д)オクサン(д` )アラヤダワァ

「コノハナサクヤ姫」は、「神(ニニギノミコト)の子どもであるなら、火の中でも無事に生まれるでしょう」と、自分の寝起きしている産屋に火を放ちその中で出産。身の潔白を証明したんだそうです。

|゚Д゚)) 激しい性格ですな

「さきたま火祭り」では、この話を再現することで古代の神への親しみとロマンを感じてもらうとともに、古墳への関心を高めてもらいたいという考えのようです。出店が10店舗以上出たりステージイベントが行われたりとメインイベント以外にも楽しめる要素が一杯。10万人が訪れるということで、なかなか盛況なんじゃないでしょうか。

さきたま古墳公園地図

丸墓山古墳と稲荷山古墳の中間にある広場がメイン会場になります。

さきたま火祭りのメイン広場

左側にあるのが産屋、右奥の紅白が特設ステージ。産屋は祭事担当地区の皆さんの手によって建てられているとのこと。

2011年さきたま火祭りの産屋

2011年さきたま火祭りの産屋側面

|゚Д゚)) 産屋でかいな

メインイベントが始まるのは18時過ぎなので、それまでステージイベントを見物することにしました。画像は、武蔵あばれ太鼓。

2011年さきたま火祭り 武蔵あばれ太鼓

2011年さきたま火祭り 武蔵あばれ太鼓

2011年さきたま火祭り 武蔵あばれ太鼓

2011年さきたま火祭り 武蔵あばれ太鼓

2011年さきたま火祭り 武蔵あばれ太鼓

( ´∀`) ど迫力だわ

次に、忍城おもてなし甲冑隊(http://oshijo-omotenashi.com/)が登場。忍城おもてなし甲冑隊のうち2名が出演し演武を披露しました。

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

2011年さきたま火祭り 忍城おもてなし甲冑隊による演武

見ての通りかなりのイケ面。追っかけらしい女性の一団が来ていてステージの最前列で写真撮影をしていました。その後、地元のお偉いさん方の挨拶がありステージイベントは終了。18時50分になりメインイベントの『産屋炎上』が始まりました。

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

「ニニギノミコト」と「コノハナサクヤ姫」に扮した2人が産屋に火を放ちます。

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

( ゚Д゚) 火の勢いが予想以上に凄いですな

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

2011年さきたま火祭り 産屋炎上

火の持つ魅力といいますか、思わず見とれてしまいました。数百人が松明を持って列をなす様も幻想的。炎の持つ激しさから、

|゚Д゚)) 生命というか再生を感じました

イベントには、現在避難してきている双葉町の人たちも招待されていたようです。イベントの最後には被災地および日本の復興に向けたメッセージもありました。なんだか活力が沸いて来るイベントでした。

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2011年3月20日 (日)

浅草から徒歩で東京スカイツリーへ、うんこビルとの組み合わせがとってもシュール

上野駅からニイミ洋食器店に足を運んだあとは、浅草を経由して東京スカイツリーを見に行くことにしました。

|∀・) 浅草まで歩いてすぐですからね

浅草名画座へちょっと寄り道。この界隈は、浅草演芸ホールやロック座など大人向けの娯楽施設が集まっています。

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どんな映画を上映しているのかチェック。

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『影狩り』、『日本女侠伝 侠客芸者』、『網走番外地 吹雪の斗争』の豪華3本立て。1960年後期~70年代初期の映画ですね。ものすごく濃いというか、ギラギラした感じがポスターからも伝わってきます。約90分×3作品ということで上映時間は4時間30分。このボリュームで大人料金が1200円。

|゚Д゚)) お得ですな

心惹かれるも、夕方に用事がある関係から観るわけにもいかず。そこから雷門へと移動しました。

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雷門の両脇には風神像と雷神像があります。元々は「風雷神門」と呼ばれていたそうですが、いつしか雷門と呼ばれるようになったとのこと。

|ω・`) 風神…

場所に関しても、現在の場所ではなく駒形付近にあったのだとか。元の門は火災により焼失。焼失から95年を経た1960年に、松下幸之助氏(松下電器の創始者)により再建されます。提灯の下に松下電器とあるのはそのためですね。名称も場所も現在のものと違っていたというのは意外でした。

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提灯のサイズは高さ3.9m、幅3.3m。重量は700kg。かなりの重量です。

さて、雷門の前の通りを進むと吾妻橋。吾妻橋の上から東京スカイツリーがよく見えます。

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|゚Д゚)) なんじゃこの景観は…

東京スカイツリー、ゴールドライタン、うんこビル。日本人の自分が見ても正直変な組み合わせ。外国人が見たら日本に対する勘違い度が増すこと間違いなしです。

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東京スカイツリーの周辺には高い建物が無いので、とても目立ちます。

|ω・`) 目立つというか異様というか

下町とのミスマッチぶりが凄いです。結構圧迫感がある点も気になりましたね。

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自分が訪れた3月11日時点では609m。下からカメラで撮影しようとするも、28mmでは収まりきれず。

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ライトアップされた姿を早く見てみたいですね。

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2011年3月 2日 (水)

世界最大級の蝋人形展示が岩手に! 一流が手掛けた107体がお出迎え

足尾銅山で蝋人形による数々の展示

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を見てからというもの、蝋人形による展示というものに俄然と興味が沸き、国内でどんな展示施設があるのかチョコチョコと検索していました。ネット上でいくつか見たのですが、これはぜひ行ってみたいと感じたものがあったので紹介します。

( ´∀`)b 世界最大級らしいですよ

その名は、夢館奥州藤原歴史館。

公式サイト
http://hiraizumi-yumeyakata.com/index.html
蝋人形ゾーン(どアップ注意)
http://hiraizumi-yumeyakata.com/wax.html

公式サイトでは源義経や弁慶などがピックアップされていますが、訪問した人のブログなどを読むと、それ以外にも見どころがいっぱい。異空間というか異世界に迷い込んだような錯覚を覚えるそうです。蝋人形が107体っていうのは凄いですね。

蝋人形も、体毛埋め込み、義眼、義歯とかなり本格的。衣装や舞台演出もその道のプロが手掛けているそうです。

∑d(゚∀゚d) これは是非訪れたいですな

ちなみに場所は岩手。家からだと車で片道420km。高速を使って6時間弱です。金沢に行くのに比べて10kmも距離が短い。10kmも距離が短い(重要なことなので2回言ってみました)。

|ω・`) おほおほ、楽勝じゃないですか
↑とうほぐは未踏の地なので距離以上の隔たりを感じるの図

色々と余裕が出たら行ってみたいスポットですね。

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2010年9月 2日 (木)

重忠ロボに続いておばあさんロボット登場、これが非常におそロシア

嵐山史跡の博物館の続きです。前のお話は下のURL。

坂東武士の鑑! 畠山重忠のロボットを見に嵐山史跡の博物館へ
http://yauyaku.air-nifty.com/brog/2010/09/post-8c43.html

さて、嵐山史跡の博物館にある重忠ロボに衝撃を受けたのですが、展示施設内にはもう一体ロボットがありました。その名も「おばあさんロボット」。

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|゚Д゚)) こりゃまた等身大ですか

説明板によると、嵐山近郊に伝わる民話を語ってくれるとのことです。

|゚Д゚)) どんな民話を語ってくれるんでしょうか?

ラインナップを見ると
 ・河童のわび証文
 ・田村麻呂の悪龍退治
 ・役行者(えんのぎょうじゃ)
 ・両頭庵
 ・九頭竜様

(*゚∀゚)=3 怪異・妖怪の類の話ですか

とりあえず、河童のわび証文のボタンを押してみました。

(*´∀`) ………

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ロボットらしい動きといいますか、ギッチョンギッチョンと動きながら情感豊かな声で怪異を語ってくれます。

(((( ;゚Д゚)))) こぇぇ~、思いのほかこえぇ~

話の内容以上に雰囲気が怖くて、一気に涼しくなりました。夏の時期に最適ですね。この後、博物館の周囲にある菅谷館跡を散策。

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マムシやハチが出るそうなので注意が必要ですが、自然が多くて結構癒されます。博物館ではペットボトルのジュースが100円、缶ジュースが80円で売っているので、ジュース片手に散策というのもいいんじゃないでしょうか。嵐山渓谷と違ってバーベキューは禁止ですが、ピクニック気分で楽しめるんじゃないかなと感じました。

嵐山史跡の博物館
http://www.ranzan-shiseki.spec.ed.jp/

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2010年9月 1日 (水)

坂東武士の鑑! 畠山重忠のロボットを見に嵐山史跡の博物館へ

戦国武将の蝋人形展示を行っている施設を探していたところ、「重忠ロボ」なる単語に遭遇。

|゚Д゚)) ロボってなんですか…

調べてみると、「重忠ロボ」は嵐山史跡の博物館(埼玉県比企郡嵐山町)に展示されているとのこと。車で行ける距離だったので行ってきました。

|∀・) 東松山ICから車で10分ぐらいのところにあります

嵐山史跡の博物館は、畠山重忠氏の館跡と伝えられる「菅谷館跡」(国指定史跡)に設けられた施設で、鎌倉時代の武士の生活などについて展示を行っています。入館料は一般が100円(高校生・学生50円、中学生以下と65歳以上は無料)ととってもリーズナブル。

|∀・) それでは入場しましょうか

有料ゾーンに足を踏み入れてすぐのところで「重忠ロボ」がお出迎え。

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|゚Д゚)) 等身大でなかなかのサイズじゃないですか

センサーを内蔵しており、人の気配を察知すると動き出します。「我は平氏であるが、後に源頼朝に仕え~」など自分の経歴と博物館の見どころを語り始めます。施設のガイド役といった感じでしょうか。

|゚Д゚)) 渋くていい声ですな

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首と口元と手が動くのですが、「重忠ロボ」の名称通りロボットらしいカクカクした動き。動作スピードは結構速いです。

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|∀・) 基本ポーズは仮面ライダーの変身! ですな

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|゚Д゚)) 表情細けぇ~

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|∀・) 仮面ライダ~、仮面ライダ~

「変身、変身するの? 必殺技、必殺技は?」と心の中で煽りながら撮影していたところ、「重忠ロボ」の左手が上昇。

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|∀・) ?

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(((゚Д゚))) ひゃぁぁ!

仮面ライダ~とか煽ったからでしょうか、ものすごいスピードで手刀が振り下ろされました。

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(((゚Д゚))) ひぃぃ~

実際は「重忠ロボ」と見学者の間には距離があるので、チョップを喰らうことはないんですけどね。仕切りから身を乗り出して見てると喰らうかも。

|∀・) 人物を見てみましょうか

畠山重忠氏(1164~1205)は、平氏の流れをくむ武将。源頼朝氏が挙兵した当時は頼朝氏に敵対しますが、その後、頼朝氏の味方となります。愛馬を背負って崖を駆け降りたとか、溺れた味方武将を岸に放り投げたとかの伝説が残っており、膂力に優れていたようです。

性格は清廉潔白。美談も多く、「鎌倉武士の鑑」として讃えられたとか。実力も人望もあったのですが、それが仇となって滅ぼされてしまいます。北条氏の謀略にはまり、数万の大軍相手に百数騎で奮戦。神奈川県の戦場で没したとのこと。

|ω・`) 凄い人物だったんですね

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博物館の外(菅谷館跡の敷地内)には、畠山重忠氏の銅像があります。

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ロボットに比べて年齢が若め。武者姿ではありませんが、威厳を感じさせて格好いいですね。

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嵐山史跡の博物館については、他にも面白いネタがあったので、機会があればアップしたいですね。

嵐山史跡の博物館
http://www.ranzan-shiseki.spec.ed.jp/

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2010年7月15日 (木)

ナショナル ジオグラフィックのノンフィクション傑作選「冬のライオン」、色々と予想外というか

ナショナル ジオグラフィックのノンフィクション傑作選「冬のライオン」を読みました。

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発行元のナショナル ジオグラフィック協会は、米国に本拠地を置く科学・教育団体。遺跡や未開地、紛争地域のレポート、環境や野生生物に関する学術研究など興味深い事象について発表しています。

|∀・) 冒険野郎というか知的好奇心満載の機関なんです

そんな機関がまとめたノンフィクション傑作選というのですから、かなり期待した状態で読書を開始。

|∀・) 最初はタリバンと対抗するゲリラのお話ですか
|∀・) ………
|ω・`) 思想に偏りを感じますな

ノンフィクションなんですが、ものの見方が中立的でないというか、一方の価値観でしか捉えていないのが気になりますね。シーシェパードの話とかもそうですが、

|゚Д゚)) 釈然としないものがあるんです

「冬のライオン」には10編が収録されているのですが、もう少し掘り下げた方がいいなとか、どことなく物足りなさを感じてしまうものがありました。海外版はもっとボリュームがあり日本語版はかなり省略されているようなので、日本語版だけの問題なのかもしれません。

|゚Д゚)) 傑作と感じたのは下記の3点

【エボラ・ウイルスと闘う人びと】
アフリカ東部のウガンダで発生したエボラ出血熱に対峙する医師たちに密着したドキュメント。
満足な医療機器もなく、原因不明の伝染病に立ち向かう医師や看護師。汗などの体液に触れただけで感染するエボラ出血熱。医師や看護師も感染し次々と犠牲に。感染の恐怖におびえながら拡大防止や治療、原因の究明に取り組む様子が凄まじい。

【死の迷路からの帰還】
原生林で迷った人間のレポートや事故を例に、人がパニックに陥るメカニズム、生存と死を分けた要因などを考察。飢えではなく発狂による死亡が多いなど、驚きの情報が盛りだくさん。読んでいて何度も唸りました。

【受難のマウンテンゴリラと対面するまで】
紛争真っただ中のコンゴで、マウンテンゴリラの保護活動を行うボランティアとそれを取材する女性ジャーナリストの話。女性ジャーナリストと行動を共にするのは、民間人の大量虐殺や人肉食(およびそのための異民族狩り)を平気で行う反政府勢力。紛争の恐ろしさを伝える描写と、常に生命の危機にさらされている緊迫感が凄いです。
常軌を逸した紛争地帯で絶滅の危機にさらされるマウンテンゴリラが見せる純真さ。争いや生命について色々と考えさせられます。

この3編は傑作の名に恥じない内容でした。この3編は☆5。

「冬のライオン」全般でいえば図版が圧倒的に少ないですね。傑作選よりも、通常のナショナル ジオグラフィックの方がビジュアル重視で面白いかも。

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ナショナル ジオグラフィックの公式サイトでは、バックナンバーのさわり部分を読めたり、壁紙を入手できたりするので、興味のある人は訪れてみるといいかも。個人的に好きなのは、「潜入! 巨大結晶の洞窟」。

「潜入! 巨大結晶の洞窟」http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0811/feature02/index.shtml

|゚Д゚)) 世界って美しくて不思議ですな

ちなみに壁紙もバックナンバーごとに用意されています。非常に格好いいものばかりなので、壁紙も要チェックですね。

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|ω・`) 年間で定期購読しようかしらん

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