2010年10月25日 (月)

プロファイリング関連のノンフィクション「FBI心理分析官」を読了

ロバート・K・レスラーさん執筆のノンフィクション「FBI心理分析官」を読みました。著者のレスラーさんは、FBIに所属し20年近くプロファイラーとして活躍した人物で、「FBI心理分析官」では、彼が調査に関わった事件や凶悪犯との面談で得た心理分析などが語られます。

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|ω・`) プロファイラーって何ぞ?

と思われるかもしれませんが、現場や被害者の状況から、犯人の人種、体格、職業、生活環境、人数などを推定(プロファイリング)する人のことです。

推理小説などでは天才的なひらめきで事件が解決といったものが多くありますが、レスラーさんはそういったひらめきではなく、実際に刑務所に収容されている凶悪犯100人以上と面接した経験をもとにプロファイリングを行っています。ちゃんとした理論をもとに犯人を特定していくんですね。

|゚Д゚)) それでは読んでみましょうか

本の中で語られるのは、連続殺人鬼や大量殺人鬼の事件なのですが、事件発生から犯人像の分析、犯人の逮捕、面接による心理分析と一連の流れが詳しく掲載されています(犯人及び被害者、犯行現場の写真付き)。読んでいると、

('A`) うわっ、ろくでもねぇ

という感じで気分が凹みます。事件の記事や報道などに嫌悪感というか厭世感を抱く自分には、精神的に耐えがたいものがありました。

また、本の冒頭の扉部分で、「怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらも見つめているのだ」とニーチェの言葉が引用されていますが、まさに人間が抱える精神的な闇を覗き込んだといった感じです。

(((( ;゚Д゚)))) 汚らわしい、汚らわしいわ

日本でも凶悪犯罪が多発していますが、海外の連続殺人犯は被害者が30人以上とかその凶悪度が半端じゃない。その手口の巧妙さも残酷さもずば抜けていて、人間の皮をかぶった悪魔または怪物という印象を受けました。罪悪感のかけらもないといいますか、他人の命をなんとも思わない。

(;´Д`) プロファイラー目指すわけじゃないから読むのやめたい…

内容は筋道だっていますし読みやすいのですが、心が耐えられない本でした。本を読んでいて、こういった感想を抱いたのは初めてです。

評価は☆3。犯罪者の心理をどうしても知りたいというような人以外には勧められません。書かれている内容は優れているのですが、本自体から闇が漂う気がして手元に置いておきたくない。青少年には絶対読ませたくないといったものでした。本としては優れているんですけどね。

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2010年7月 9日 (金)

疲労回復にはスタミナドリンクだけじゃなく、好きな音楽も/(BUCK-TICKネタ含む)

野菜に音楽を聴かせたところ、育成が早くなったとか、たわわに実ったとかという話。音の振動が細胞内にある水分を揺り動かすのか、リラックスを促すのかはわかりませんが、

|゚Д゚)) 野菜に良い効果があるなら人間にも

と思ったので検索。

自分の好きな音楽を聴くと気分が良くなったりするのは言うまでもありませんが、音楽を聴くことによる効果として、術後の回復促進、肉体的・精神的疲労の回復、精神障害(躁病、鬱病)や痴ほう症の改善、自律神経の活性化、免疫機能の向上などが認められており、療養施設などで音楽による治療が役立てられているそうです。

|゚Д゚)) ほほぅ、音楽療法というやつですか

体がだるいとか気力がわかないとか疲れを感じたときには、スタミナドリンクを飲むだけじゃなく、自分が心地いいと感じる音楽(歌詞内容に共感ではなく、リズム的に自分に合うもの)を聴くのもいいんじゃないでしょうか。

|∀・) 予想以上に疲れが吹っ飛ぶかもよ

風邪かな? とか病気の兆候を感じた時には音楽を聴いて免疫機能を高めて対処するというのもいいかもしれませんね。どんな音楽が良いかについては人それぞれだと思いますが、自分の場合はBUCK-TICKの曲が、

|∀・) 五臓六腑にしみわたるんです

薬に例えるとしたら、処方箋バッチリといったところでしょうか。

(*´∀`) あ~癒されまくり

音楽療法の観点から言えば、曲=薬、アーティスト=薬を処方する医者みたいな感じになるのかな。流行の曲を追いすぎたり、アーティストの知名度やビジュアルを重視して選んだりと、自分に合わない曲を聴き続けている人は、自分に合わない薬を飲み続けているのと同じなのかも。

|∀・) 心身に悪影響を及ぼしているかもよ
|∀・) 本当に自分に合う曲を聴いた方がいいよん

と言ってあげたいですね(大きなお世話か)。下記は個人的に相性ばっちりだと感じているBUCK-TICKのアルバムと、アルバムの中で特に好きな曲。

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10_0708_buck_tick_001_02_2【悪の華】
「NATIONAL MEDIA BOY」、「KISS ME GOOD-BYE」

10_0708_buck_tick_002_2【狂った太陽】
「さくら」、「Brain Whisper Head Hate is noise」、「地下室のメロディ」

10_0708_buck_tick_003_3【darker than darkness】
「誘惑」、「神風」、「die」、「D.T.D」

10_0708_buck_tick_004_2【Six/Nine】
「限りなく鼠」、「楽園(祈り 希い)」、「細い線」、「Somewhere Nowhere」、「相変わらずのアレの塊がのさばる反吐の底の吹き溜まり」、「デタラメ野郎」、「Kick(大地を蹴る男)」

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10_0708_buck_tick_005_02_2【COSMOS】
「Candy」、「Tight Rope」、「COSMOS」

10_0708_buck_tick_006_2【13階は月光】
「ROMANCE」、「seraphim」、「夢魔」、「DIABOLO」

10_0708_buck_tick_007_2【天使のリボルバー】
「Mr.Darkness&Mrs.Moonlight」、「絶界」、「Alice in Wonder Underground」、「REVOLVER」

10_0708_buck_tick_008_2【memento mori】
「Les Enfants Terrbles」、「アンブレラ」、「Coyote」、「Memento mori」、「スズメバチ」、「セレナーデ・愛しのアンブレラ」、「天使は誰だ」

|∀・) アルバム未収録のパラダイスとかも最高~

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2010年6月28日 (月)

生涯最恐の幽霊屋敷、中岡俊哉さんの某書籍をGET

小学生の頃に購入した中岡俊哉さんの怪談本「実証・日本の幽霊屋敷」。中岡俊哉さん自身が突撃取材(泊りこんだり訪れたり)した話が数編収められているのですが、

(((゚Д゚))) シャンプーできねぇどころか眠れねぇ~

という生涯最恐レベルの話ばかり。その怖さを超える本に出会ったことがないためか、大人になった今でも忘れられない一冊です。ちなみに、「実証・日本の幽霊屋敷」には、官能小説顔負けのエロイ表現があり、友人と自分はそのエロエロな部分を音読しながら下校。

(*゚∀゚)=3 イヤラシイのぅ、イヤラシイのぅ
(*゚∀゚)=3 ほうじゃのぅ、ほうじゃのぅ

と盛っていたところを、当時好意を寄せていた女子に見られ逃走されたという思い出深い一冊でもあります(黙読にしておけばよかったな…)。

|゚Д゚)) さて、

「実証・日本の幽霊屋敷」は、あまりの恐ろしさから何度か捨てているのですが、時々無性に読みたくなり、その度に購入。購入しては捨て、購入しては捨てということを繰り返しています。で、最近になって無性に読みたくなってきたので、古本屋に行き

|∀・) 売ってないかしらん

と捜索。が、当然の様に取り扱いなし。

(´・ω・`)ショボーン

な感じで帰ろうとしたところ、「世にも不思議な怪奇譚-本当に起こった驚くべき出来事-」なる文庫が本棚からちょろっと飛び出ていました。著者名をチェックすると中岡俊哉さん。

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|ω・`) あらあら、どんなんかしらん

とパラパラとめくったところ、

∑(゚Д゚) うぉっ!

「実証・日本の幽霊屋敷」に収められていた話が、ほとんど入っていました。特に自分が読みたいと思っていた話がバッチリと収録されていたので、速攻でGET。ちなみに自分が読みたかったのは、

【バスルームに出現する血まみれの亡霊】
チーンチーンチーンという鐘の音と線香の匂いを前触れに、突如噴き出す浴室のシャワー。無人のはずの浴室に人影が。金縛り状態の住人の目の前に現れたのは…。

【一枚の絵によって全滅させられた名家】
名家で発生する神隠しや当主の発狂。旅の行者によれば、「人間の血で描かれた肖像画」が家にあるはずだとのことだが…。

【目の前に現れる血まみれの老婆】
強盗殺人が起きた民家に出現する老婆の霊。泊りこんだ中岡さん自身も霊に遭遇。

詳細については省きますが、

ギャアァァァ━━━━(゚Д゚ll)━━━━━!!!!!!

と叫ばずにはいられない内容。「実証・日本の幽霊屋敷」を探しているけど見つからないという人は、「世にも不思議な怪奇譚-本当に起こった驚くべき出来事-」をチェックしてみるといいかも。

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2010年6月22日 (火)

「武田双雲にダマされろ」を読んで人生の見方が超前向きに

書道家の武田双雲さんが執筆した「武田双雲にダマされろ 人生が一瞬で楽しくなる77の方法」を読みました。自己啓発本ですね。

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個人的に、自己啓発本に対しては懐疑的というか

|゚Д゚)) また机上の理想論ですか…
|゚Д゚)) それができりゃ聖人君主じゃないですか
|゚Д゚)) 世迷言よ! 妄言よ!

なんてことを感じるタイプ。一言でいえば、「胡散臭いな~」という感想を持っちゃうんですね。で、「武田双雲にダマされろ」についても、それほど期待しない状態で読み始めました。

|ω・`) どんな感じでしょうかねぇ

|д゚) ほほぅ、ほほぅ

|∀・) この発想の転換は凄いわ

( ^ω^) おもすれ~

最初から最後まで非常に興味深いというか、「これは毎日読み返して実行しようかしらん」という内容でした。特徴としては、誰でも簡単に実践できる内容であること、その効果について納得がいく説明がされていること、物事の捉え方や言葉の使い方一つで人生がかなり楽しくなる点に気づかされることが挙げられます。書かれている内容の一部を簡略化してピックアップすると、

【脳はgoogleの検索エンジンと同じ】
毎日「あ~幸せ」と口にすることで、脳が幸せに関する情報を収集するとともに過去の幸せな出来事などを検索結果として表示。幸せや楽しいと感じるものが物凄い勢いで見つけられるようになる。幸せを感じたいと思ったら、「あ~幸せ」と口にすることから始める。

【ダカラコソデキルコト】
不利な状況になった時に、「ダカラコソデキルコト」という言葉を唱える。不景気→ダカラコソデキルコト、お金がない→ダカラコソデキルコト、リストラされた→ダカラコソデキルコトなど、この言葉を使うことで前向きに物事に取り組める。

こんな感じで、ネガティブな要素をプラスに変えるための考え方や方法などが収録されています。普段の生活や家庭、職場などでの悩みが吹き飛ぶというか、

(゚∀゚) 物の見方や感じ方がクリアになる感じなんです

武田双雲さんが日々行っていることだそうですが、お手軽なものばかりで自分もやってみようかなという気にさせてくれます。

評価は☆4。内容もそうですが、ボリュームがあること、価格が1200円で自己啓発本の中ではかなり良心的という点もプラスですね。

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2010年5月10日 (月)

稲川淳二さんの「生き人形」と吉村昭さんの「困った記憶」/オカルト話

時々、猛烈に怖い話(オカルトというかいわゆる心霊系の話)を読みたくなることがあり、稲川淳二さんの本を引っ張り出すことがあります。

|゚Д゚)) 実話というよりも怪談(ネタ)として楽しむんですけどね

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個人的に、稲川淳二さんの話の中では、八王子にある首なし地蔵とか土産物として買ってきた仮面の話とかが印象深いのですが、ネット上だと「生き人形」の話が、

|ω・`) これって本当の話?

と話題になっているようです。ファンの間で稲川淳二さんの話に関して真偽を追求するようなことはほとんどないのですが(本当だとしたら怖いなぁという感じでそのまま流すというか、本当の話かどうか自体は重要ではないというか…)、この話だけは別の模様。

何でもテレビ番組で「生き人形」の話をしているときに、「子どもが映っているぞ」などといった電話が視聴者からジャンジャン寄せられたほか、関係者が実際に不可解な死を遂げたとか。

生き人形の話の内容
http://lifedoll.at.infoseek.co.jp/lifedoll.htm

ちなみに、「生き人形」で画像検索をかけると、

ギャアァァァ━━━━(゚Д゚ll)━━━━━!!!!!!

という画像が出てくるので、人形の姿や形に恐怖を感じる人は画像検索をしない方がいいですね。まぁ、稲川淳二さんのように普段からオカルト話をしている人がそういった話をすると、

|゚Д゚)) ふんふん、そうなの?

と話し半分になるのですが、意外にも吉村昭さんがエッセイ「私の引出し」の中の「困った記憶」で自身の不可解な体験を語っているので紹介。

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吉村昭さんはノンフィクション作家。証言者の話であろうが、史料(資料)であろうが、他と照らし合わせて裏付けが取れない限りは信用しない(採用しない)という堅い性格。オカルトと対極にいるといった感じなので、そういった人物が語る体験談は非常に興味深いです。

内容は2点。4番目の兄の戦死にまつわる話しと、子宮ガンで他界した母親にまつわる話し。特に母親のエピソードに関しては、

|゚Д゚)) こえぇぇ~

と同時に

|ω・`) どことなく悲しさが漂うじゃないですか

という内容になっています。

吉村昭さんの母親は、ガンの療養のために隠居所の離れで寝起きしていたのですが、痛みに耐えられなくなると手元の呼び鈴のボタンを押し、隠居所にいる家族に合図を送ることになっていました。「町医者を呼んできて注射をしてくれるように頼んで欲しい」という合図なんですね。

注射で打つ鎮静剤は、どんどんどんどん依存性が強くなる(というか本数を打たないと効かなくなってくる)わけです。ガンの激痛に耐えながら闘病するか、それとも薬で廃人になってしまうか。末期の頃には、母親の身を案じて、家族は呼び鈴が鳴っても素知らぬふりをするしかなかったそうです。

|ω・`) お互いにとって非常に辛い生活ですな

そして母親が他界。隠居所と離れが無人となります。

母親が他界した年の冬、吉村昭さんと弟さん、お手伝いさんが無人になった隠居所に泊ることになりました。隠居所の玄関を開けて居間に足を踏み入れた瞬間、離れの呼び鈴ボタンが押されたことを示す音が鳴りました。

(゚д゚) 泥棒が入って、誤って呼び鈴ボタンを踏んだに違いない

と考え、木刀を持って離れに駆けつけて電気を付けたところ無人。畳の上に呼び鈴ボタンが置かれているのみ。母親の死後、離れは掃除をしていないので薄いほこりが積もっているのですが、自分たち以外の足跡は無し。誰も入った形跡がないんですね。

|゚Д゚)) これは、電流の異常接触かなにかで鳴ったに違いない

と呼び鈴ボタンのコードをチェックしたところ、電源が外されたままになっていたそうです。ボタンが押されたとしても、物理的に鳴るわけがない。それを見たお手伝いさんは、

((((( ;゚Д゚))))) ひぃやぁぁぁぁ

と逃走。吉村昭さんと弟さんは、「母親の霊魂が鳴らしたに違いない」と話し合い、そのまま布団を敷いて就寝。なお、年末にも呼び鈴が鳴ったそうです。

|ω・`) ………

吉村昭さんは、「第三者からこんな話を聞かされれば、私は薄ら笑いし、馬鹿らしいとも思うだろう。それだけに、その記憶に当惑に近いものを感じている」と述べていますが、「困った記憶」と題するあたりが吉村昭さんらしいですね。

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2010年4月13日 (火)

近年話題のパワースポット、城址・史跡巡りはオカルト的に見てどうか

「パワースポット」という言葉を耳にしたので検索。パワースポットは、良いエネルギーが集まる場所で、そこを訪れると心身の調子がよくなったり、運気が上昇したりするそうです。

|゚Д゚)) ほぅほぅ、オカルトですか

ネットで見る限りだと、神社や仏閣などにパワースポットが存在する模様。自分が訪れた新田神社(金山山頂)もパワースポットだとか。

10_0412_keyaki_01 ↑新田神社の手前にある樹齢800年のケヤキ

パワースポットならどこでもいいというわけではなく、「パワースポットの性質も火、水、木、金、土に分類され、人によってはいい影響が出たり逆効果になったりする」とも言われているそうです。

|゚Д゚)) ほぅほぅ、五行思想も絡めますか

定義というか判定基準があいまいというか無いに等しいので、人によって言うことも様々。そしてパワースポットと呼ばれる土地も乱発状態のようです。で、話が飛ぶのですが、ふと感じたのが、

|ω・`) もしかして、パワースポットの逆の土地もあるんじゃね?

行くだけで心身が不調をきたすというか、運気が吸い取られるというか、パワースポットがあるのならそんな土地があっても不思議ではないですよね。

|∀・) こりゃ調べてみるべや

と検索。パワースポットの対義語。パワースポットの逆となる土地の情報はないようです。まぁ、心身に不調をきたしたりパワーが吸い取られる土地なんて情報を載せた日には、

(#^ω^) 噂のせいで地価下落したんすけど

(#^ω^) 観光客が激減したんすけど

とか、各方面から苦情が殺到しそうだから誰も触れないということでしょうか。事件・事故が多発する土地や建物、嫌な印象を受ける場所などがもしかしたら逆パワースポットなのかもしれません。名づけるならアンパワースポットかな。ちなみに、国道沿いによくあるホテルはアンアンパワースポット。アンアン♪ アンアン♪

■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ ア~ン

まぁ、オカルト前提で話すなら、自称霊能者の「この土地はヤバイ」という発言もあながちウソではなかったのかもなぁと思いました(パワースポットを肯定するのであれば、その逆の土地があることも受け入れざるを得ないわけですからね)。

|゚Д゚)) で、

史跡巡りを趣味とする自分が気になったのは、「城址ってどうなんだろう?」という点。

姫路城のように戦禍に巻き込まれたことのない城ならまだしも、落城した城や血なまぐさい戦が繰り広げられた城などは、どう考えても良い場所とは思えず。

|゚Д゚)) 八王子城跡に至ってはド級のピー

川中島の合戦場跡に至っては首塚もあったな…。城址・史跡巡りはオカルト的に見てどうなんだろう? とちょっと考えてしまいました。

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2009年4月 2日 (木)

体温の限界は42度らしい

38度以上をキープしていた体温が、やっと37度台まで低下。咳と熱だけで、体力の低下がそれほどなかったのが幸いしたのか、

|ω・`) とりあえず安心レベルまで来た

といった感じでしょうか。39度近くに達したとき(39度以上の時もあったと思う)は、時間の感覚がおかしくなったり、考えがまとまらなくなったりと正常ではなかったんですが、ネットで調べたところ41度で意識障害が発生、42度以上が数時間続くと死亡するとのこと。

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

解熱剤では1~2度しか体温を下げられないそうですが、それでも無いよりはマシですね。解熱剤だけは常備しておこうかなと思いました。

風邪とは関係ないですが、上野にあるメンタルクリニックが精神面での症状について漫画で説明。

http://yucl.net/manga

まぁ、内容的には解説よりもギャグがメインですが、医者もこういったサイトを設置するようになったんだなぁということでリンク貼り。

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2009年1月 3日 (土)

枕って奥が深い…のか

ニトリに行ったついでに、枕を購入。

ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!

これまでは、ソバ殻の枕(脱臭効果あり)だったんですが、気分を変えてみるべやということで、低反発のウレタン枕にしました。効果うんぬんよりも値段に転がる自分は、2980円のリーズナブルな商品を選択。

( ´∀`)b さらに1000円引きで1980円

しかし、ネットで調べると枕ってかなり種類があるんですね。高いものになると数万とか、いろいろとある中でちょっと気になったのが

スピーカー付き枕
http://www.seikatsuzacca.com/product/PD16262/

骨伝導式スピーカー付き枕
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20031211/toshiba.htm

自分は時々、携帯音楽プレイヤーで音楽を聴きながら眠るんですが、イヤホンのため寝返りを打つと痛い。そしてコードも絡まる。その点、スピーカー付き枕や骨伝導式だと、便利そうですね。特に骨伝導式は、頭を乗せた人にだけ音が聞こえるため、周囲も安眠。

(;゚∀゚)=3ハァハァ

これは購入せねば、とネットで検索すると、変なものを発見

いびき録音マイク付き 低反発枕
http://kaigo-takuhai.com/special/outlet/goods/55845100.html

一体いびきを聞いてどうしろと…。どちらかというと、寝言でも録音して聞いた方がニヤニヤできるんじゃないでしょうかね。

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2008年11月19日 (水)

これから毎日酒摂取のココロ

急激に冷え込んできたのに合わせるように肩こりが再発。きっと血行が悪くなってきたんだろと判断。これは血行を促進させなければ、

щ(゚Д゚щ) 酒カモォォォン!

ということで、近所のドラッグストアに行って「養命酒」を購入しました。

( ゚∀゚)o彡°生薬! 生薬!

養命酒自体は数年前から興味があったんですが、今まで飲んだ経験はなし。初養命酒です。1回20mlを1日3回ということで

(゚з゚) 20mlなんて少ないんじゃね?

と疑いつつ口に含んだんですが、その瞬間、強烈な刺激が舌を襲来。急いで飲みこんだら、喉から胃にかけてアルコール焼けの感覚。

ウヒャ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!!

たしかに、体がポカポカ状態に。これを毎日飲み続けたら、血行がかなり促進されそうな印象でした。養命酒依存症にならない程度に嗜もうと思います。

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2008年11月 2日 (日)

『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』を読みました

門田隆将さんのルポ『なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日』を読みました。これは山口県母子殺害事件について、被害者家族の立場から事件を捉えたノンフィクションものです。

事件については、すでに多くの人が知っているかと思いますが、被害者である本村さんが抱えていた病気や事件後の心境、職場の上司をはじめとする周囲のサポートと、本書で初めて語られる要素も多いですね。何よりも、被害者家族の苦悩というものについて知ることができると思います。

さて、本の内容を見てみると、事件について触れる一方で、「少年犯罪に関する匿名報道」、「相場主義で判決を下す裁判」、「被害者よりも加害者を保護する法律」など、現在の報道や裁判制度が抱える問題といったものを指摘する内容ともなっています。

こういった指摘すべてを本村洋さんの意見としてみるか、著者である門田隆将さんの考えが組み込まれているとみるか微妙なところですが(本の構成や文体から見て、第三者的な見地からなるルポルタージュではなく、恣意的な要素が多々含まれていると感じたので…)、ほとんどの人が、「渡邉裁判長への不信」、「安田好弘ら弁護団に対する憤り」を感じると思います。

吉村昭さんのようなあくまでも第三者的なスタンスでのルポルタージュ(事実を述べるだけにとどめ、判断を読者にゆだねるタイプ)を好む私としては、門田隆将さんの思想(または本村洋さん寄りの立場である)というものを極力文体などから排除する形で構成したほうが良かったのではないかと感じました。読んでいる間中、「門田隆将さんというフィルターを通している」という感じがしてならなかったので。

被害者および遺族に対する同情、社会の不条理さなどから読書中は涙することが多かったのですが、読後感は、複雑な感じ。自分の中で何かがひっかかっているわけです。「美談にしようとしているんじゃないか」、「事件そのものを伝えることよりも、裁判制度や弁護士制度を改革するために事件を利用しようとして出版されたんじゃないか」などなど。事件のインパクトの陰に隠れてしまっていますが、自分の頭の中で本能が警報を発しているわけですね。時期をおいて再読し、自分の中で一体何が引っ掛かっているのかを探ってみたいと思います。

【追記】
『光市事件裁判を考える』(現代人文社編集部)を読むと、違った情報を得られそうなので、こちらも読んでみようと思います。

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