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2010年9月 1日 (水)

坂東武士の鑑! 畠山重忠のロボットを見に嵐山史跡の博物館へ

戦国武将の蝋人形展示を行っている施設を探していたところ、「重忠ロボ」なる単語に遭遇。

|゚Д゚)) ロボってなんですか…

調べてみると、「重忠ロボ」は嵐山史跡の博物館(埼玉県比企郡嵐山町)に展示されているとのこと。車で行ける距離だったので行ってきました。

|∀・) 東松山ICから車で10分ぐらいのところにあります

嵐山史跡の博物館は、畠山重忠氏の館跡と伝えられる「菅谷館跡」(国指定史跡)に設けられた施設で、鎌倉時代の武士の生活などについて展示を行っています。入館料は一般が100円(高校生・学生50円、中学生以下と65歳以上は無料)ととってもリーズナブル。

|∀・) それでは入場しましょうか

有料ゾーンに足を踏み入れてすぐのところで「重忠ロボ」がお出迎え。

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|゚Д゚)) 等身大でなかなかのサイズじゃないですか

センサーを内蔵しており、人の気配を察知すると動き出します。「我は平氏であるが、後に源頼朝に仕え~」など自分の経歴と博物館の見どころを語り始めます。施設のガイド役といった感じでしょうか。

|゚Д゚)) 渋くていい声ですな

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首と口元と手が動くのですが、「重忠ロボ」の名称通りロボットらしいカクカクした動き。動作スピードは結構速いです。

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|∀・) 基本ポーズは仮面ライダーの変身! ですな

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|゚Д゚)) 表情細けぇ~

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|∀・) 仮面ライダ~、仮面ライダ~

「変身、変身するの? 必殺技、必殺技は?」と心の中で煽りながら撮影していたところ、「重忠ロボ」の左手が上昇。

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|∀・) ?

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(((゚Д゚))) ひゃぁぁ!

仮面ライダ~とか煽ったからでしょうか、ものすごいスピードで手刀が振り下ろされました。

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(((゚Д゚))) ひぃぃ~

実際は「重忠ロボ」と見学者の間には距離があるので、チョップを喰らうことはないんですけどね。仕切りから身を乗り出して見てると喰らうかも。

|∀・) 人物を見てみましょうか

畠山重忠氏(1164~1205)は、平氏の流れをくむ武将。源頼朝氏が挙兵した当時は頼朝氏に敵対しますが、その後、頼朝氏の味方となります。愛馬を背負って崖を駆け降りたとか、溺れた味方武将を岸に放り投げたとかの伝説が残っており、膂力に優れていたようです。

性格は清廉潔白。美談も多く、「鎌倉武士の鑑」として讃えられたとか。実力も人望もあったのですが、それが仇となって滅ぼされてしまいます。北条氏の謀略にはまり、数万の大軍相手に百数騎で奮戦。神奈川県の戦場で没したとのこと。

|ω・`) 凄い人物だったんですね

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博物館の外(菅谷館跡の敷地内)には、畠山重忠氏の銅像があります。

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ロボットに比べて年齢が若め。武者姿ではありませんが、威厳を感じさせて格好いいですね。

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嵐山史跡の博物館については、他にも面白いネタがあったので、機会があればアップしたいですね。

嵐山史跡の博物館
http://www.ranzan-shiseki.spec.ed.jp/

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