春に聴きたくなる曲
春ですね。気候が変わるせいか、
(゚∀゚) iPodの曲も春仕様にしようかしらん
なんて気分になります。で、春に聴きたくなる曲をピックアップ。
ラルクアンシエル 『flower』
明るい、とにかく前向き、女性コーラスも爽やか。曲自体に陽が差しているような感じで、春に聴くと気持ちいい。
川本真琴 『桜』
卒業で校舎や友人たちに別れをつげる女の子の気持ちを軽快に表現。10代における男女間の交友はこう爽やかにありたいもんです。
森山直太郎 『さくら』
じわじわと来てじわじわ終わる曲。昭和を感じさせる雰囲気で地味ですが、卒業式などはこういった感じの曲でしみじみと噛みしめるほうが思い出深くていいんじゃないかなと思います。
パーソンズ 『7COLORS』
ヴォーカルの声が舌の上で転がっている曲。パーソンズの曲としては珍しく学校生活に直結する言葉が出てきます。中学生あたりが持つ将来に対する無限の可能性について歌っています。夢と希望に溢れている曲。
m-flo 『come again』
鼻から耳毛へ~と聴こえてしまう空耳アワー満載の曲。歌詞を追うのではなく聞き流すという聴き方をする曲のなかでは最も心地よさを感じる曲です。ドライブ旅行の帰り道など、夜中の車中で聴くと非常に落ち着くんですよね。
マリスミゼル 『マシェリ』
一言であらわすとオサレ。洒落ている曲。結婚式にぴったりといいますか、スキップしたくなる気持ちよさ。
ジュディアンドマリー 『自転車』
歌詞内容的には夏なんですけどね。海なし県に住む自分は、海の代わりに古墳を見に行く緑道でこの歌を歌います(ウム、とたんに田舎くさくなったぞ…)。関係ないですが、最近自転車のカゴが吹っ飛びました。
プリンセスプリンセス 『世界でいちばん熱い夏』
思いっきり夏の曲じゃないですかという印象ですが、38度以上に達する猛暑の中でこの曲を聞くと心が折れます。「早く夏こねぇかな」とかぬるいことをいっていられる春向け。
なんだか、自分で言うのもなんですが
|ω・`) 全体的に古臭いじゃないですか
今年の春&卒業式はどんな曲が一番流行るんでしょうかね。
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