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2009年1月13日 (火)

風俗から心霊まで今日は色々

求人を見ていて、「取材編集」の文字を発見。月刊誌のほかWEBでの情報発信ということで

(゚∀゚)ノ これは自分向きじゃないですか

ということで着目。ただ、どういったジャンルでの取材編集なのかが記載されていなかったので、電話して聞くことにしました。

( ゚∀゚)ノ どのような分野での取材編集になるんでしょうか?

( ・ω・ ) それは雑誌とWEBでの編集になります
↑人事担当

職種ではなく分野について質問するも、なぜか明言を避ける人事担当者。で、しばらくやり取りを続けるうちに

( ・ω・ ) 実は風俗関係なんです
↑人事担当

と告白。風俗系といっても色々とあるのですが、

( ゚∀゚)ノ それは男性向け娯楽情報ですか?

と探りを入れると、

( ・ω・ ) お店にどういった女の子がいるかを紹介する仕事ですね
↑人事担当

ということ。「○○店の○○ちゃんはスレンダーでアムロ激似!!」とか、「○○ちゃんの秘密の花びらが~」とか(我ながら古い…)、いわゆる性風俗店の情報発信ということらしい。

( ゚∀゚)ノ ………

( ・ω・ ) ………(ブルータスお前もか)
↑人事担当

最初から性風俗と記載すると求人数が少なくなるので伏せていたみたいですね。

個人的には、そういった性風俗に対して特に思うところ(偏見や差別など)はないのですが、エロを仕事にすると、

|゚Д゚))) プライベートのエロが崩壊するかもしれない…

という恐れから辞退することに。そういったアンダーグラウンドな世界も興味深いんですがね、お店の女の子の紹介ということは、記事=広告で制約もかなりありそうですし、クライアントは強面だろうし、精神的に線の細い方なんでスルー。お店の紹介よりも、風俗店に勤務している人に面白エピソードを聞くとかなら興味深いんですが、そういうわけでもないので

|゚з゚) スルー

スルーばかりもしていられないんですがね。それよりも、TBSでやっている「世界の恐怖映像」。なんだか作りものっぽい映像ばっかりな気がするんですが、疑いすぎでしょうか。

|゚з゚) そんな状況でカメラを回しているって不自然だべや

B級ホラーの呪いのビデオとかに触発されたようなものばっかり。出すなら、稲川淳二さんの「生き人形」とか、某大の映研が撮影したトンネル内のビデオ(後ろ姿の幽霊が映っているが、再生するたびにその幽霊がこちらに顔を向けて来ている)とか、本当に叫びたくなるようなやつがいいですね。

あとは、某クラブで撮影された写真(2枚の画像を合わせると、画面いっぱいに雄叫びを上げている女性になる)とか。ちなみに、でかい顔が映っている場合は嫉妬などの妬み、赤い色は危険信号とか、心霊写真にもパターンがあるらしいです。

自分が見た中で一番やばいと感じたのは、心霊写真系だと、幽霊だと騒がれている被写体が、目がうつろで明らかに死人特有の表情をしていたもの。作られたものとは明らかに表情が異なり、一目見た瞬間、「ああ死んでる」と思いました。

|ω・`) 死人の表情見たことあるの?

と言われそうですが、中学生の頃にビデオ『デスファイル』(←殺害現場や事故現場の被害者をモザイクなしで映しているトンデモビデオ。嘔吐&悪夢にうなされトラウマになりました)を借りて見たんで、ガチ。どうでもいい話ですが、オカルト番組の「プレステージ」は最恐でした。

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