リアル○○ごっこ
『蟹工船』が売れたりと、出版社と本屋の戦略次第で何が当たるか分からない世の中。自分的には吉村昭さんのように、その地域の風土や人物、歴史的な事象といったものを掘り下げた作品が好きなんですが
(´-ω-`) 最近では内容が薄くても売れる…、薄い方が売れる
内容の善し悪しではないわけですね。で、手軽で内容がスカスカなのに大当たりするような作品を生み出せば、一攫千金。ということで、どんな本ができそうかを電車に揺られながら考えてみた。
手軽で内容がスカスカにも関わらず、バカ売れした小説といえば『リアル鬼ごっこ』。
(´-ω-`) リアル○○ごっこ
(´-ω-`) リアル○ごっこ
( ゚Д゚) はっ!
頭に浮かんだフレーズが、『リアルお医者さんごっこ』。…ダメダメじゃないか。まるでエロイお店みたいじゃないか…。久々に面白いタイトルの本でも物色しに行くかな。
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