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2007年10月14日 (日)

小泉武夫「不味い!」を購入、料理がマズイ原因も分かってある意味お得?

「C級さらりーまん」を描いている山科けいすけさんの表紙に惹かれて、小泉武夫さんの「不味い!」を購入。

( ゚Д゚)σ それクレや

「不味い!」は、いままで小泉さんが食べてきたもので、不味かった料理について語るエッセイですね。ゲテモノ料理とかではなくて、観光ホテルの朝食、スーパーで売っているフライや刺身、ラーメン、駅弁など普通の料理をピックアップ。

不味い不味いと言うだけじゃなくて、ホテルの朝食で出される鮭が、手間の関係上から焼くのではなく蒸しており、旨み成分&脂が全部抜けきってしまっているなど、なぜ不味いのかについて、その原因を探っています。

( ´∀`) ホウホウ

これを読むと、普段は「こんなものか…」と、普通だと思って食べていたものが、実は不味い部類に入るものだということに気がつきます。価格を追い求めるあまり、料理法、素材などの部分でコストを削減。その料理、素材本来の味をまったくムダにしてしまっている。

;´Д`) 日本は食文化的には貧しい世の中なんでしょうか

野菜、鶏など、昔の天然物を知っている人からすれば、現在のものはとても味がスカスカらしいです。

変わったところでは、カラスの肉を食した感想も載っていますが、線香の香りが頭の中にいつまでも残り強烈な不味さなど、雑学的にも面白いですね。

2007_1014_mazui

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