今日は、光岡自動車の大蛇（オロチ）の納車式の取材で六本木（テレビ朝日の１階）に行ってきました。
オロチは、プレスへのお披露目も、写真撮影会も六本木ヒルズで実施しましたが、六本木が好きなんでしょうかね。
( ﾟДﾟ) デザイン重視だからなんでしょうか
納車式にはオーナーも来ていましたが、それぞれのオーナーの好みが反映されていて１台１台が個性的に仕上がっていましたね。ボディカラーが黄色のオロチを目にしたときには、ぶったまげ。
( ﾟДﾟ) ひゃぁ～
オロチといえば白、紫、黒のイメージが強いので予想外の色で驚き。黄色のボディカラーといえば、自分の中ではフィットぐらいしか思いつきませんが、黄色は予想以上に良かったですね。
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昨日、ＪＡＦ（日本自動車連盟）とＪＡＲＩ（日本自動車研究所）が実施する安全運転講習の取材に行ってきました。
場所は、茨城県つくば市の日本自動車研究所。講習開始時間は９時。激しく早いので、朝の５時に起床して出かけることにしました。
当日の最高気温は多分１３度ぐらい。しかも、屋外講習で寒風が吹きすさぶ状態。カメラを構えていると、
((((；ﾟДﾟ))) ああぁぁ、めっちゃ寒い～。いっちゃう、いっちゃう
という感じでしたね。講習に参加した人たちの意欲には頭が下がります。ついでに、衝突テストの様子も撮影したのでアップ。２ヶ月のブランクがあったので、ちゃんと撮影できるかどうか不安でしたが、結構まともに撮れていて安心。
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仕事が想像以上に忙しく、この前の日曜日に、行かないと宣言したばかりのパチンコ屋にブラッと寄りました（←素晴らしい意志の弱さ）。
スロットの秘宝伝で３箱出てウハウハしていたのですが、その後１３００Ｇ（天井＋高確率はずした分）まで行きＲＥＧ。その後も深いハマリが続き、
↓
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, ´ , ~ ￣､"ー ､
_／ / ,r _ ヽ ノ
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,／ ,| / / ＿i⌒ ｌ| i |
と,-‐ ´￣ / / （⊂ ● j'__ |
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￣￣｀ヾ＿ し u l| i ／ヽ､
,＿ ＼ ﾉ(`'＿＿ノ
(＿_ ￣~" ＿＿ , --‐一~⊂ ⊃＿
￣￣￣ ⊂￣ ＿＿⊃
⊂＿＿＿＿＿⊃
全部飲まれた上に追い銭。負けまちた。
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ライブＤＶＤ『ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ ＹＯＳＨＩＩ ＫＡＺＵＹＡ Ｌｉｖｅ』の初回限定版を購入しました。
吉井和哉さんの歌は、ＴＨＥ ＹＥＬＬＯＷ ＭＯＮＫＥＹ（ザ・イエローモンキー）時代は聴いていましたが、ソロ活動（吉井ロビンソンおよび吉井和哉）になってからの曲は聴いたことがありませんでした。初回限定版にはライブの音源をＣＤにしたものが付いているというので、いい機会だと思いＧＥＴしました。
ＤＶＤは２枚組で、「ＴＯＵＲ ２００６ ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ ＹＯＳＨＩＩ ＫＡＺＵＹＡ」の１２月２８日の武道館でのライブを中心に構成しています。
見始めてまず感じたのが、
( ´∀｀) カメラワークが凄く良い
ということ。ライブＤＶＤでは、カメラワークの切り替えやアングルが良くなくてとっちらかっちゃうものがありますが、同作品は曲とカメラワークがマッチしていて、非常に自然な感じで見ることが出来ます。違和感やストレスがない分だけ没頭、吉井さんだけにスポットを当てるのではなく、他のメンバーもミュージシャンとしての魅力を感じられる扱いになっています。ライブ会場の雰囲気も良く伝わってきますし、非常に練られているというかセンスがいいです。
次に感じたことが、
( ´∀｀) 吉井和哉さん歌ウマ～
ということ。ライブだと歌唱力がガクンと落ちるというミュージシャンは多いのですが、吉井和哉さんはそんなこともなく、とてもパワフルかつしっかりとした歌声を聴かせてくれます。このＤＶＤで初めて聴くという曲が多かったわけですが、初めて聴くにも関わらず、楽しみながら聴けました。聞き込んでいない人間でも楽しめるほどクオリティが高いです。
カメラワーク、音質、いずれもハイクオリティで、ライブＤＶＤとしても高評価。吉井和哉さんのファンでない人にとっても、十分鑑賞に耐えうるのではないでしょうか。ＤＩＳＣ１だけでも２時間以上ありますが、始めから終わりまで堪能。見終わった後は、いいもの見たなという充足感に包まれました。
個人的には、最後の最後にアコースティックギターで演奏した「ＪＡＭ」が心を打ちましたね。このライブの最後にふさわしい曲というか、ライブ会場のファンとともに家のＴＶの前で、
(´；ω；`) ｳｯ…
と感動。ライブＤＶＤを見て胸を打たれるのは初めてかも。
評価は☆５の満点。価格以上の内容で、保存版に認定。
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以前ＴＶ番組でも報道されていましたが、現在のパチンコ屋の７割が朝鮮系で、そこで得たお金が某国へ流れているようです。サラ金についても武富士やアイフルなど朝鮮系が多く、ギャンブルで巻き上げ、さらに借金を負わせるという一本道ができているわけですね。
( ´∀`) やり方がえげつないのぅ
んで、競馬や競艇などと違い、パチンコ屋はどれだけ客が金を使ったかということが判断できない（昔はこれを把握しようとしてパッキーカード導入に踏み切ったが、偽造カードが横行し潰されました←多分某国が必死扱いたんでしょう）ので、脱税しまくりなのが現状。某国ウハウハです。
ω_(ﾟ∀ﾟ )≡ 店の収支なんて自己申告
これだけでもパチンコに行くのが馬鹿らしいわけですが、さらに馬鹿らしいのが、存在が噂されていた「遠隔操作機」が特許をとっているという点。
●特許電子図書館
http://www6.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
【特開平10-137422】
検索文書番号：h08-301849
【内容】
ＩＣカード１に利用者の識別データが記録されるユーザＩＤエリア１Ｂを設けると共に、ホールコンピュータ３に識別データに対応して利用者の利用状況を示すポイントデータが各個に記録されたデータベース３４を接続し、ホールコンピュータでは、データベースのポイントデータにより出玉率を決定してユーザＩＤとともにパチンコ台へ送信し、パチンコ台では、挿入されたカードのユーザＩＤとホールコンピュータから送信されたユーザＩＤとの一致を検出すると、予め設定された出玉率を、ホールコンピュータから送信された出玉率に変更してこの変更データに応じた出玉の制御を行う。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況などに応じて調整できる。
↑出玉率変更＝台の大当たり確率。パチンコには、大当たり確率○％、確変確率○％と書いてありますが、それを店側でいじくれるというわけですね。出玉率を調整できれば、店側は絶対にマイナスにならないわけです。
( ´∀｀) パソコン１台で全台の出玉を調整できるっす
店で実際に使っているか？ と疑問が生じますが、特許を出すぐらいなのでアリでしょう。新装開店時とその後で、あまりにも出玉の勢いに差があるのも、こういった出玉調整機の影響が大きいのではないでしょうか？
パチンコ屋は商売ですから、「釘の調整だけを行い後は当たらないことを祈る」という不確定要素では経営できません。メーカー設定の台の確率では、新台入れ替えの費用はおろか経営費、某国への送金費用の捻出は行えないので、きっといじりまくり。
某国へ経済制裁を行うのであれば、輸出禁止処置だけでなく朝鮮系パチンコ屋の撤廃も必要。パチンコ雑誌もパチンコ屋でお金を使う人も、某国の片棒を担いでいることを認識して欲しいです。
ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!
と、たまには炎上しそうなマジネタをアップ。
。||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ○パチ屋の７割は朝鮮系です。
|| ○パチ屋で負けた客が金を借りるサラ金も朝鮮系です。
|| ○パチ屋とサラ金で上がった収益は、某国へ送金。
|| あなたのお金で作ったミサイルが飛んできます。
|| ○一旦客から集めた金から店分と送金分を抜いて、
|| 客に返す。日本全体としてマイナス .Λ_Λ
|| ○出玉を調整する遠隔操作機は、 ＼ （・ω・｀） ｷﾎﾝｽ。
|| 確実に存在します。 ⊂⊂ |
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( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧ は～い、先生
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