群馬サファリパークに行ってきました
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
湾岸戦争の実情を描いたノンフィクション「ブラヴォー・ツー・ゼロ -SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録-」を購入。読み終わりました。

著者のアンディ・マクナブさん(表紙の男性)は、イギリスのエリート特殊部隊「SAS」の隊長として湾岸戦争に参戦します。
|゚Д゚)) 凄い人物ですな
特殊部隊なので表立っては戦いません。「SAS」に命ぜられたのは、8名でイラクに潜入してスカッド・ミサイルの発射施設を破壊すること。
|д゚) ほほぅ
発射施設の位置や防衛の規模の詳細は不明。敵に察せられないようにパラシュート降下し、現地で索敵と情報収集を行いながら目標の破壊を計ります。
同書では作戦の立案の様子が語られますが、それを見る限りでは実現可能なミッション。被害なく遂行できるんじゃないかなという感じです。
|д´) が
予想外の些細なことから計画が破たん。イラク軍にその存在が察知され、執拗に追われることになります。
逃亡途中で仲間とはぐれ、アンディ・マクナブさんは囚われの身に。
|ω・`) この捕まってからが本書のメインなんです
空爆で家族を失ったイラクの人々や兵士の怒りは凄まじく、敵国兵士に対して容赦のない暴力が振るわれます。
また、少しでも情報を得るために尋問と拷問にかけられますが、読んでいる方が卒倒しそうな内容。
((((( ;゚Д゚))))) ガクガクブルブル
体験した者にしか語れない臨場感と緊迫感といいますか、暴力と心理的な駆け引きに関する描写が迫力満点。読む方も精神的なタフさが必要です。
また、戦争において相手の作戦や陣容といった情報を得ることがいかに重要か、自軍の作戦や陣容といった情報を守ることがいかに重要か(個人の命よりも情報が大事)なんてことがわかります。
ほんの些細なことから作戦が破たんし、ヒューマンエラーによってその収拾が不可能になる点など「ブラックホーク・ダウン」に通じる部分もありますね。
|゚Д゚)) 非常に脆いですな
背表紙にある「大ベストセラーを記録した戦争ノンフィクションの金字塔」という売り文句に間違いなしのヘビーな内容でした。
捕虜がどのような目に合うのか、情報を巡る肉体的・心理的な攻防など一読の価値あり。
評価は☆5。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ジッタリン・ジンのベストアルバム『The Very Best of JITTERIN' JINN』を購入しました。
収録曲は
・プレゼント
・エヴリデイ
・にちようび
・アニー
・プリプリダーリン
・あまのじゃく
・なによ!
・SINK-YORK
・Don't Let Me Down
・ひっこし
・相合傘
・いつかどこかで
・雨
・帰っておいで
・夏祭り
の13曲。
「夏祭り」は、他のアーティストがカヴァーするなど幅広い年代に人気のある曲ですね。
|∀・) ドラムと囃子が小気味いいんです
で、個人的に最近グッと来るのは「にちようび」。
ダーリン ラムネを買ってきて♪
2人で飲みましょ散歩道♪
月が昇るまで♪
( ^ω^) いいじゃないですか
なんだかすごく楽しそうですよね。特別何をしてるっていうわけじゃないんだけど、一緒にブラブラしているだけですごく楽しいというか。
|゚Д゚)) うむうむ
愛だ恋だと直接的な表現をする曲よりも、こういった間接的な表現でほのぼのとさせてくれる曲の方が好きですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
長年使っていたbrotherのネーム印鑑のインクが切れました。一般的にシャチハタ式と呼ばれる印鑑で、朱肉いらずの押すだけで済むタイプですね。
|д゚) シャチハタではないんです
で、こういったタイプの印鑑って使い捨てだと思っていたのですが、分解してインクを補充すれば再び使えるようになるとのこと。
|∀・) さっそく分解しましょうか
で、シャチハタ式の印鑑を扱っているお店に行って補充用のインクを購入。シャチハタ用とbrother用の補充インクがちゃんと別売りされていました。

6本(1本は使用したので写っていません…)で315円。1回の充填で1本使用なのでとってもリーズナブル。
特殊な名前の自分としてはとっても便利ですね。シャチハタ式印鑑を特注でつくってもらう手間が省けて万々歳です。
( ^ω^) カスカス印におさらばですよ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
第二次世界大戦を一兵士の目で捉えたノンフィクション「ペリリュー・沖縄戦記」を購入。読了しました。

著者のユージン・B・スレッジさんは、1923年に米国アラバマ州で誕生。1942年に志願して海兵隊に入り、1944年に初めて戦場へと送りこまれます。19歳ごろに志願して訓練を受け、21歳ごろに初めて戦争へ行ったんですね。
|ω・`) 志願兵ですか
同書では、海兵隊でどのような訓練を受け、それが精神的にどのような効果をもたらしたのか、実際の戦場でどのように役だったのかについても触れています。その生活は、映画『フルメタル・ジャケット』そのものといった感じ。
で、海兵隊の厳しい訓練や教官等のお墨付きを経て、「自分や海兵隊は無敵だ~」なんて意気込んで出発。が、上陸前の戦場を見た瞬間に感じたのが、
|゚Д゚)) 俺の命は捨て石だ! 俺は騙されたんだ!
見た瞬間に自分の死を予見させるほど凄い有様だったんですね。島への上陸命令が出るまでは船内で待機するのですが、その間の心理描写が、
|ω・`) 読んでいる方の胃が痛くなるほどの重苦しさなんです
本のタイトルにもあるように「ペリリュー島」と「沖縄」での戦争の話が中心になるのですが、戦闘行為の単なる描写ではなく、兵士の心情や戦場の空気感・臭いといったものも多分に描かれます。
特に、「ペリリュー島」はサンゴ地質で硬いため穴を掘ることが不可。食べかけの糧食や兵士の排泄物、戦死傷者の死体や部位を埋めるということができずにほったらかし。地面は水がお湯になるほどの温かさを持つため腐敗が凄い。
常に異臭や死臭が漂うなかでの食事や戦闘。大量発生した蝿の描写など、
|゚Д゚)) 食事中には読めませんわ
そんなこんなで、戦場がいかにして兵士の精神や肉体を冒していくのかなんてことがわかります。命や尊厳、精神さえも容赦なく踏みにじっていく様が、これでもかこれでもかとやってきます。
|ω・`) さて
「ペリリュー・沖縄戦記」が他のノンフィクションものと違うのは、戦争や戦闘ではなくて戦場を描いている点ですね。
訳版の出版にあたって、原書で重複している部分などを割愛したそうですが、それだけ訳版には力を入れています。言い回しや言葉の使い方など、日本人が読んでも非常に読みやすい。実際の戦場の写真や図解などもあり、予備知識がなくてもすんなりと頭に入ってきます。
|∀・) これはいい
評価は☆4。おススメです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)